長崎県東彼杵町
これまで10年間の記録の整理、今後の展開、人との出会い、印象的な出来事、HPがやっと出来上がり、「そのぎおもしろ河川団」も大きく情報発信のスタイルがまとまりました。 1ヶ月近くで、今回は超ハイスピード、五十嵐さんにつ […]
池田健一
2016年11月12-13日に、福岡県北九州市の黒崎ひびしんホールで、第16回九州「川」のワークショップin遠賀川が開催されました。 このイベントは、「九州の河川や流域で活動する団体(住民団体・学校・企業など)が、 […]
管理人
「東彼杵なつやすみ」は、大楠小学校と音琴小学校が廃校になり彼杵小学校へと統合される。その記念として製作しました。また、作詞、作曲、編曲のすべてを彼杵おもしろ河川団のメンバーである筑波大学白川研究室の学生が担当しました( […]
筑波大学 白川ゼミ
東彼杵町には、長崎自動車道のそのぎインターからすぐのところに、安全で親しみやすい里山や、水辺のロケーションに恵まれた絶好のフィールドが広がっています。 例えば小さな川で、流量の少ない「彼杵川汽水域」は「少年少女カ […]
「彼杵おもしろ河川団」の目的や方針、目標、生い立ちなど、少しうざったらしくなりました。もっと効率的に伝えるには、「水辺の中で楽しく遊びながら」その方がきっとわかりやすいと思います。 年を重ねると、社会経験が「遊び」を […]
○北九州の遠賀郡出身、子どもの頃から50を過ぎた今も、海と川釣りに、アウトドアに明け暮れ、釣りの道具のメーカに勤められ日本の釣り振興と漁族の保護のためのボランティア活動。奥様と共に写真も楽しむ。 ~「釣りバカ少年」、五十 […]
○50年前に、諫早に住んでいた。その頃は大村湾の海でアサリやはまぐりがワンサカ取れた。そんな豊かな川や海へ、「彼杵の川にアユ、大村湾にスナメリ」その言葉に担ぎ出されて見事にペテンにかけられました。 ~「当方の大学のゼミの […]
もう40年、目の前の海と川に、シュノーケリング(素もぐり)で通い続けています。 波静かな琴の海(大村湾)は、琵琶湖の半分の面積、日本海や太平洋に比べると、大きさで言えばプールと洗面器いやサカヅキ位かな、ちっぽけな開錯 […]
彼杵おもしろ河川団では、毎年、彼杵小学校の4年生を対象にアユの遡上に関する学習会を開催しています。 国土交通省の中島氏が子どもたちのためにレジュメを作成し、アユの一生や習性を伝えています。 自然に対する関心をたかめ […]
中島忠
「海と日本プロジェクト」に参加し、”海の遊びでつなぐ大村湾” ”歌でつなぐ大村湾” ”里山、川、海の生き物でつなぐ大村湾” をテーマに豊かな大村湾を紹介します。 日本財団 海と日本プロジェクト2016
昔の田圃や水路に多くのシジミは豊富に住んでいましたが、人間の便利さの追求により、いつしか追いやられてしまいました。 シジミやあさりなどの二枚貝は、天然の「水フィルター機能」を持っています。シジミを増やす事でシジミ […]
東彼杵清流会は次のような活動を行っております。