「大村湾の恵みを育むワークショップ」を終えて

 2月3日(日)の「大村湾の恵みを育むワークショップ」は1年半前に福岡大学で開催された「いい川・いい川づくりワークショップ」での敗戦からスタートしました。

「グランプリをとるぞ!」と意気込み参加しましたが「社会科の教室」に入るつもりが・・・間違って「理科室」に入ってしまい「何か違う…」と思っているうちに終わってしまいました。ですが、それは天の与えてくれた“チャンス”だったのだと、今思います。

 あの時の意気込みが「よし!今度は、地元、東彼杵町で成果を残し続けていこう」という想いがこのイベントに繋がったのです。

 第一回目となる「大村湾の恵みを育むワークショップ」は大過なく実施することができましたが、いくつかの問題点がありました。団長として反省し来期は「参加して良かった!」と言っていただける発表になるようにいたします。

  1. 4年前の九州のワークショップの際、彼杵小学校4年生チームに発表してもらい見事グランプリに輝きましたが、今回は発表時間を確保できなかった。
  2. 「彼杵おもしろ河川団」の皆さんの発表は、あくまで会場の皆様のためにすべきだった。「自分たちのチーム」「発表者」に視点が偏り来場者に伝わりにくかった。(これも団員間での十分な話し合いをしなかったことが原因)
  3. 3つのショートストーリーの中で「アユの遡上」についての発表は良かったのですが「おもしろ河川団のこれから」を発信する場面でのショートストーリーは打ち合わせと役割分担が明確でなく練習不足であった。
  4. 地元の園児たちと一緒に行った活動では、その集大成として子ども達と一緒に発表することに挑戦しましたが、活動の趣旨や成果を来場者の方々への伝え方が不十分だった。
  5. 少しでも多くの地元の方々に彼杵の自然の素晴らしさ、自然とかかわる楽しさなどを発信できればとの想いがありましたが、来場者が少なく伝えられなかった。

 このような反省点はありますが今期は多くの新しい取り 組みを行い大きな成果を出すことが出来ました。来期の計画を考えるにあたり、まずは無事にワークショップを終えられたことにホッとしています。

 今回のワークショップ実現に向けては多くの方々にご協力いただきました。この場を借りて心より感謝申し上げます。

 本当にありがとうございました。

「彼杵おもしろ河川団」はこれからも元気に活動を続けていきます。東彼杵町の皆様、次回は、“楽しく・わかりやすく・来場者のため”のワークショップを目指します! 今後も応援よろしくお願い致します。

文・団長 池田健一
写真・ 加瀬川哲文・坂本貴啓

第10回 いい川いい川づくりワークショップ

 第10回いい川いい川づくりワークショップ(主催:いい川いい川づくり実行委員会)が 9/9~10 福岡大学で開催されました。
 彼杵おもしろ河川団は「川・生き物・人と同じ高さの目線でムーブベント」をテーマとして、西九州大学短期大学部の学生と河川団のメンバーが参加し、津上ゼミが作成中の紙芝居のストーリーを寸劇で紹介しました。

 



 あと1票及ばず上位入選を逃しましたが、来年は念願の紙芝居が完成予定ですので次は上位を狙って頑張ります。

いい川いい川づくりワークショップにて

 発表内容はあらためてご紹介いたします。

第10回いい川・いい川づくりワークショップ

 このイベントは、“いい川”とは何だろう」-「川の日」ワークショップは、それを問いかけ、自由で柔らかにその答えを探っていくための公開選考会という方式のワークショップです。彼杵おもしろ河川団は2回目の出場となります。

日時:2017年 9月9日(土)・10日(日)
   9/9(土): 11:00開会 ~18:15
   9/10(日): 9:00~15:30       

会場: 福岡大学
   福岡市城南区七隈八丁目19-1(地下鉄七隈線「福大前」駅 下車)

http://www.mizukan.or.jp/kawanohi/kawanohi.htm


「川・生き物・人と同じ高さの目線でムーブベント!」彼杵おもしろ河川団

 地元福岡県で開催されるこのイベントには、西九州大学短期大学部の津上ゼミのメンバーが発表いたします。