2016年10月

歌でつなぐ水辺の活動
小学校統廃合記念

 「東彼杵なつやすみ」は、大楠小学校と音琴小学校が廃校になり彼杵小学校へと統合される。その記念として製作しました。また、作詞、作曲、編曲のすべてを彼杵おもしろ河川団のメンバーである筑波大学白川研究室の学生が担当しました( […]

自然を大切にする活動
アウトドアの真骨頂「キャンプ」の楽しみ

   東彼杵町には、長崎自動車道のそのぎインターからすぐのところに、安全で親しみやすい里山や、水辺のロケーションに恵まれた絶好のフィールドが広がっています。  例えば小さな川で、流量の少ない「彼杵川汽水域」は「少年少女カ […]

水辺の遊び
カヌーやシュノーケリングや釣りの遊びについて

 「彼杵おもしろ河川団」の目的や方針、目標、生い立ちなど、少しうざったらしくなりました。もっと効率的に伝えるには、「水辺の中で楽しく遊びながら」その方がきっとわかりやすいと思います。  年を重ねると、社会経験が「遊び」を […]

風に吹かれて
最近また新しい方との出会いがありました。

○北九州の遠賀郡出身、子どもの頃から50を過ぎた今も、海と川釣りに、アウトドアに明け暮れ、釣りの道具のメーカに勤められ日本の釣り振興と漁族の保護のためのボランティア活動。奥様と共に写真も楽しむ。 ~「釣りバカ少年」、五十 […]

風に吹かれて
これからは、「彼杵おもしろ河川団」生き物でつながるもスタートします

○50年前に、諫早に住んでいた。その頃は大村湾の海でアサリやはまぐりがワンサカ取れた。そんな豊かな川や海へ、「彼杵の川にアユ、大村湾にスナメリ」その言葉に担ぎ出されて見事にペテンにかけられました。 ~「当方の大学のゼミの […]

風に吹かれて
「地元彼杵川の汽水域は、海と川と人との合流地点」

 もう40年、目の前の海と川に、シュノーケリング(素もぐり)で通い続けています。  波静かな琴の海(大村湾)は、琵琶湖の半分の面積、日本海や太平洋に比べると、大きさで言えばプールと洗面器いやサカヅキ位かな、ちっぽけな開錯 […]