絵本出版プロジェクトが再始動しました

 私たちは数年前から、東彼杵と大村湾を舞台に河川団の活動を題材にした絵本の出版を目指していました。

 その企画が再始動し、以前東彼杵町役場まちづくり課と共作した絵本の原文『豊かな宝の海を そのぎ母の森大作戦』※を改め、『森は海のお母さん 彼杵母の森大作戦』としてリメイクしました。

 大村湾は山や森が海にとても近く、世界的にも珍しい閉鎖性海域で、陸での環境がひとたび変化すると海にもまともに及びます。それゆえ、生態系や環境問題のことを子供たちに伝えやすい、生きた「環境教育の野外教室」となっているのです。

 これを絵本として出すことで、地域の自然を知ろう、守っていこうという環境教育のモデルを後世に残し、繋いでいくことができます。東彼杵町や大村市、時津町など、大村湾を囲むたくさんの周辺自治体の教材として、次の世代の子供たちに、お母さんお父さんが伝えていく未来を夢見て企画しました。

絵本出版プロジェクトが再始動しました”へ1件のコメント

  1. 池田健一 より:

    番神山に登ってみてください。遠い先祖の方々が石を一つ一つ積み上げて、私たちに伝えたかったことがよく分かります。それは、森や木や岩や水にも神様が宿る、自然に対する畏敬の念です。

    これは私たちの追求する不変のテーマの一つです。ぜひ、若い人たちは番神山に登ってください。

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