ビーチクリーン活動を行いました!
5/17(日)の早朝7時半より、河川団の活動としては久しぶりのビーチクリーンを行いました。団員小林をリーダーに、池田と遠藤が参加しました。小林さんは現在埼玉県在住ですが、東彼杵に来られる度に、不定期で海岸清掃を実施されています。
場所は東彼杵町北部の音琴(ねごと)にある海岸。ここは大きな川がなく森が海に近接しているため、大村湾の中でも綺麗な海が広がっています。そのためか、この海岸では比較的ゴミが少なく、漂着したペットボトルなどの大きなゴミもわずかでした。


また、近くに住んでいる子供たちが遠くから「何だろう」とのぞいていて、急遽彼らにも参加してもらい、ゴミを拾ってもらいました(笑)。楽しそうに海と関わっている子供たちの姿を見て、童心に帰る思いがしました。 1時間ほどの作業の後、少しだけ海岸の生態系も調査しました。音琴の浜ではホンダワラ、青のり、アカモクなどの海藻が海の中で豊かに育ち、サザエやムラサキウニ、ヒオウギガイ、チヌなどが観察できます。今回はビーチクリーンが目的なので海に潜ったりはしませんでしたが、スコップで波打ち際を掘ると、なんと中からアサリが出てきました!
大村湾では近年の水生環境の悪化で、アサリなどの二枚貝は絶滅に等しい状態にまで減少してしまったとされています。そうした中でも、ここ音琴の海岸では豊かな生態系が残されているのだということがわかり、少し前向きな気持ちになりました。
また、海辺の生き物に思いを馳せながらビーチクリーンをやりましょう!
※今回清掃を行った海岸は古くから交流のあるオーナーの橋本さんが定期的に清掃をされていて、それもあってゴミの少なく状態の良いビーチとなっています。
※遅ればせながら報告ですが、筆者遠藤は今年の4月から団員となり、6月末までの2か月間東彼杵に滞在して現地でおもしろ河川団の活動に従事しています。これからも精力的に活動していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 遠藤拓馬


