第16回九州「川」のワークショップin遠賀川

161112_00  2016年11月12-13日に、福岡県北九州市の黒崎ひびしんホールで、第16回九州「川」のワークショップin遠賀川が開催されました。
 このイベントは、「九州の河川や流域で活動する団体(住民団体・学校・企業など)が、活動発表や意見交換を行い、交流を促進し、次世代の人材育成と流域連携の促進を図る」ことを目的としたものです。
 東彼杵では、彼杵おもしろ河川団、東彼杵清流会、八反田自治会愛護団体の3チームがエントリーし、次のテーマで発表しました。


「バリアフリーな川をめざして」彼杵おもしろ河川団

 10年間、鮎の遡上を追い求めてきましたが、環境激変により、私たちの想像を超えた川の水位の不安定化により、追い立てられる川の生き物を目のあたりにして、現在の川の状況に少しでも対応する手法はないかと皆で考え続け、彼杵式流動調整機能付き簡易魚道のコンパクトモデルを持参し、説明いたしました。


「子どもたちの笑顔に川づくりを託す」東彼杵清流会

 東彼杵清流会が7年間続けてきた、彼杵小学校総合学習の、鮎の生態調査、鮎の産卵場作りを通して、子どもたちとともに理解できたことや、東彼杵町役場と筑波大学、東彼杵清流会が協力して出来た「東彼杵なつやすみ」の子どもたちとの合唱の報告、および筑波大学の本年の夏合宿の報告を行いました。


「川の生き物に地域の活力を託す」八反田自治会愛護団体

 4年前に団体は発足しましたが、スタートは地元の千綿川を流れるホタルの愛護活動でした。そこから多くのセクションのネットワークができて、その結果、加藤登紀子さんに「清流ホタルの郷よ」という曲を作っていただきました。現在はさらにネットワークが広がり、どじょうの増殖を通して地域を元気にする活動を企画し、実現に向けて頑張っていく考えを発表しました。

 

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